働くことのイメージが大変、しんどそう…になってしまっていませんか?
【はたらく】ということ
自分にとって、世の中的に、それは一体なんのなのか。
むかしっからあれやこれやと考え、議論し、答えはあるようでなくて、
それでもポジティブなイメージしかないまま今を生きています。なんてしあわせ。笑
働くのがつまらないとか、会社員は疲れているだとか、
そういうのにはなりたくないって声をよく聞くが、
わたしはそんな大人に出会ったことはなかったから。
まだ社会に出る前から、近くにいた大人たちは、未来に向かって、
この社会をよりよくしようと、いつだって力いっぱい仕事をしていた。
幸せなことに、わたしのなかで働くということは
いつだって、楽しそうで、一人ひとりが輝いている場所。
だからかな、いまでもどれだけしんどいことがあっても、
疲れることはあっても、働くことは好き。それだけはやめたいと思ったことがない。
あなたにとってはどうですか?
どんな働くイメージを持っているかで未来が変わる
小さい頃なりたかったもの。
建築家、インテリアコーディネーター、音楽療法士に、カウンセラー(これは全部わたし)
お花屋さんも、宇宙飛行士も…いろいろあるよね。
並ぶのはいつも職業の種類。
その夢のすべてが、働くにつながっていることをみんな忘れてはいないだろうか?
「働きたくないな」なんて、大人になるにつれて、
マイナスイメージが増えてるのかもしれないけど、いつだってやりたいことはそこに続いている。
いまだってそう。
「やりたいことはなんですか?」の問いの答えはほぼほぼ仕事に結びつくんじゃないかな。
いまは専業主婦だし、働いていないよっていう人も、
まだ学生だしっていう人も、もっと自由に働くをデザインできることを知ってほしい。
大切なのは職種ではなくて、あり方であり、どう生きるか。
どんなイメージを持っているかで、未来は変わってくる。
会社員でも、フリーランスでも、いろんな働き方があっていい
個人で働いている人がいいとか、会社員はだめだとか、そういうんじゃなくて、
これからはもっと自由な働き方が増えてくる。
会社員をしながら、好きなことをしてみるのもいいだろうし、
子育ての傍ら何かをはじめてみるのもいいかもしれない。
個人で働くようになっても、アルバイトをしてもいいかもしれない。
(実際にしっかりと稼いでるコンサルタントの方で、
採血が好きだからと病院にアルバイトに行ってる方も知ってる。笑)
どんな小さなことでも、仕事になる可能性がある今の時代。
手段や方法はいくらでもあって、どこにいても仕事ができて、
遠くの人とも繋がれることが、なんてハッピーなんだって私は思うようになりました。
だれにだって好きなことを趣味で終わらずに仕事にすることができる
4年前までは専業主婦で、働くとは少し離れた世界にいるような気がして、
「杉浦はどこにいてもちゃちゃっと仕事してそうだよね」
と会社を辞める時に言われた一言(きっと褒め言葉!)に、
当時会社で働くことしか知らなかったわたしは、
そういうこと軽々しく言うな。と思っていた。笑
でもね、知ってほしいことがある。
誰だって興味を持っていることを、趣味で終わらせずに仕事にできるってことを。
趣味で終わらせてもいいかもしれない。
稼ぐっていうことにも、働くっていうことにいいイメージがない人も多いかもしれない。
でも、断じて言いたいことは、働くって楽しいよってこと。
趣味で終わらせてしまうのはもったいないし、それを必要としている人がいるってこと。
わたしは何かがやりたいというよりも、役に立ちたいっていうのが強いタイプで、
組織に属することも、夜中まで働くことも全く抵抗がないんだけど、
それとは違う働き方を知って、自分でコントロールできるようになったということは、
とても大きな豊かさをもたらしてくれました。
選べるって自由だし、お金は間違いなくあったほうがいい。
わたしにそんな働き方を身近で見せて、
「ちかにもできるよ」っていうことを、教えてくれた人。
100人撮影も毎回大好評な丸山嘉嗣氏が、
新しい講座をスタートします。
詳細はここから確認してね↓
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わたしはライフスタイルとかそういうの全般を伝えるのが得意だけど、
彼は仕事にする方法論や、在り方とか、1人1人にあったスタイルを見つけてくれる人。
カメラマンだけでなくても、好きを仕事にしていきたっていう気持ちが少しでもあるなら、
来てみたらいいよ^^
9月末日まで早割期間なので、質問がある方は、わたしにでもいいのでお気軽にどうぞ♪
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